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伊藤 寛之
2010.11.22
方法クレームは、一般に、物のクレームよりも構成要件が多くなるので、物のクレームに比べて特許になりやすいという利点があります。その反面、方法クレームは、研究所や工場内で実施されるので…
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2010.11.21
ちょっと英文表現が不安な場合には、フレーズをダブルクオーテーションで囲って、グーグル検索します。 例えば、「新規性を有さないので」を英訳したい場合、 以下のような訳が考えられます。…
2010.11.20
特許翻訳では、専門用語が多いので、一般の辞書には載っていないことも多いと思います。 だいたい一般の辞書の収録語数は、五万語ほど、収録語数が多いことで有名なリーダースですら20万語程…
私がPatent barの勉強で使ったのは、PLI社のPatent Bar Reviewというコースです。 MPEPの要点を全部解説してくれるので、このコースを聞いた後に、MPE…
ロースクールに入学する前に、多くの学生は、サマースクールに行って、米国法の基本を勉強します。 私は、以下のコースに行きました。2週間のプログラムで、憲法、陪審制、不法行為法、契約…
2010.11.19
Statutory Bar Prior Art in the Nonobviousness Analysis 実務上は、102条(b)の先行技術が103条の自明性の判断に用いられ…
Final Draft of ACTA Released ACTAは、Anti Counterfeiting Trade Agreementの略で、日本語訳は、模倣品・海賊版拡散防…
2010.11.18
Guest Post: Copyrights, Patents, and International Exhaustion この記事では、米国での特許の消尽について記載されています…
Guest Post: Copyrights, Patents, and International Exhaustion 米国で、著作権について国際消尽するかどうかが、現在最高裁…
2010.11.17
PCTの国内移行を考えたときに、翻訳文作成の負担が大きいので、英語で国内移行できるかどうかは重要です。 英語で国内移行できる国をまとめました(不完全なリストです。) US、EP、 …
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2010.11.23
2024.05.01
2013.03.11
2013.12.16
2010.07.12