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2010.10.29
・職務発明の規定は州ごとに異なる。 ・ワシントン州の強行規定 従業員による発明を雇用者に譲渡する旨の規定は、従業員が自分の時間と設備を使ってした発明には適用されない。ただし、(…
2010.10.28
・Trade Secretの保護は基本的には州ごとによって異なるが、多くの州がUniform Trade Secret Actを採用している。 ・不正な手段を使って入手した営業秘密…
2010.10.27
米国では、故意侵害の場合には、損害額が三倍にされてしまうとのことで、「故意」であるとの認定を避けるために、米国特許弁護士から「非侵害」の鑑定書を入手したりします。 ところで、「三倍…
2010.10.26
日本では、差止請求権は条文に規定されていて、特許権が侵害されれば、有無を言わさず、差し止めることが可能です。 (差止請求権) 第100条 特許権者又は専用実施権者は、自己の特許権又…
伊藤 寛之
2010.10.24
「公報発行予定表(日本)」で説明したのと同じ理由で、国際公開の正確な日付が必要になることがあります。 国際公開については、担当審査官を知らべるページがあり、このページで国際出願番…
Peer-to-Patent Begins Expanded Pilot 第三者による情報提供を認める「Peer-to-Patent」という制度の試行を拡大して、新たに100…
すでに出願済みの発明の改良発明をした場合、先の出願から一年以内であれば、国内優先権主張出願ができます。 一年を過ぎてしまった場合、優先権主張はできませんが、出願公開されるまでであ…
2010.10.22
PCTから日本に国内移行する際、特許と実用新案を選ぶことができます。 実用新案を選んだ場合、国内移行時に1~3年分の年金を支払いますが、この年金の額は、請求項数によって決まるので、…
Guest Post: Origins of the Clear and Convincing Standard Guest Post by Professor Jeffre…
2010.10.21
Twitterを始めました。更新情報や、過去の記事ですでに埋もれてしまったもののうち、特に注目してもらいたいものをツイッターでお知らせします。 https://twitter.co…
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2010.11.23
2016.08.15
2010.07.12
2013.12.16
2018.04.19