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2021年度もSKIP史上最高決算+期限管理ゼロ災の御礼

2021.12.28

SKIP

2021年も、コロナショック2年目ということで、日本中+世界中が大変な1年でしたね。もっとも、東京オリンピックが無事に成功したのは、不幸中の幸いだったと思います。

SKIPは、既に2020年にリモートワークの体制を一気に整えてしまっていたので、特にトラブルもなく淡々と所員みんなで自宅でのリモートワークを楽しんだ年でした。

困ったことといえば・・・せいぜい、リモートワークによる運動不足に悩んだくらいでしょうか???

むしろ、2021年も、ここまでリモートワークに完璧に対応している特許事務所も珍しいといいうことで、機械・電気・制御・IT・ソフト・通信および化学・バイオ・材料などの国内クライアントからの新規の国内特許出願の依頼が相変わらず激増し続けて、それをこなすために人材の増強(かなりたくさん人材を採用しました・・・)やシステムの効率化などに、かなり楽しくみんなで仲良くワイワイと取り組んだなというのが実感です(さすがに、こんなご時世ですので喜ぶわけにはいきませんが・・・)。

また、SKIPがウリにしている?外国特許出願も、コロナショックで知財予算が減らされたクライアントから、SKIPの外国特許出願は相変わらず安くていいね!おかげで、コロナショック2年目にも関わらず、海外の特許ポートフォリオを縮小せずに済むよ・・・と引き続き好評を博して、やはり新規の国内特許出願と同様に激増しつづけました(SKIPは、いつも景気が悪くなると業績が良くなり、景気が良くなると業績がイマイチ横ばいな感じになるのですが・・・やはり、クライアントに対して一切の接待や付届けもせずにひたすら高品質なサービスを良心的な価格で提供するという地味でストイックな姿勢が不況の時代にはウケるのでしょうが、好況の時代にはどうも一緒に付き合ってもクソ真面目で親切なだけで面白くないなあというわけなのかもしれないですね。。。今年もいつものジンクス通りになったのは悲しいような嬉しいような・・・ちゃんと、好景気でも好調を維持できるように体質を改善しないといけませんね・・・)。

他には、奥野弁理士が、去年に引き続いて、東大FoundXや東大IPCなどを中心に、いろんなベンチャーキャピタル(VC)やアクセラレータとの関わりを深めて、いわゆるIT系やバイオ系のスタートアップに対して、知財戦略の立案や、ライセンス契約のアドバイスや、もちろん、特許出願や、FTO(Freedom to Operate)のための特許調査や鑑定などの面で、微力ながら多彩な支援をさせていただきました。もちろん、スタートアップに対する支援は、ある意味、奥野弁理士が、母校の東大のために、採算度外視で社会貢献活動の一環として行っており、それでお金が儲かることなどないのですが、スタートアップが抱える知財戦略面での悩みについて深く知ることができ、その解決策についてかなりのノウハウを蓄積でき、多くのベンチャーキャピタル(VC)やアクセラレータの中の人と知り合いになったのも収穫でした。これらのノウハウの一部は、SKIPの収益源である日本および海外の中堅企業~大企業が、新規事業を立ち上げたり、オープンイノベーションに取り組むのをお手伝いする際に、かなり役に立つだろうと思っています。

また、期限管理についても、弊所の事務スタッフの尽力により、今年もゼロ災(無事故)で乗り切ることができました。やはり若干のヒヤリハットはあったのですが、ヒヤリハットを報告しても一切のペナルティなしで逆によく報告してくれたと褒めるようにして、逆にヒヤリハットを隠したら厳しいペナルティを与えるという性善説の運用がうまくいって、全てのヒヤリハットを実際の事故につながる前に食い止めることができました。この調子で、来年度以降も期限管理ゼロ災を継続していきたいと考えています。

さらに、SKIPでは、これまで、営業活動に苦労したことはほとんどなく、常に、人材不足に悩んできましたが、今年は、所員のみんなの成長を実感した1年でした。これまで、じっくりと育成してきた所員のみんなが急速に力をつけて、自立した人材として活躍をしはじめてくれたなと感じています。クライアントの知財部からも、どうも同様の評価を得ているようで、そのことが、クライアントからの新規の案件が激増した一番の大きな要因なんだろうなと感じています。奥野弁理士が、いろんなベンチャーキャピタル(VC)やアクセラレータと関わって、いますぐにはお金儲けにつながらない、よくわからない遊んでるんだか働いてるんだか勉強してるんだか判然としないイミフな活動ができたのも、優秀な所員のみんながきちんと仕事をこなしてくれていたからなので、マジで感謝しないといけませんね(奥野弁理士は、間違っても、スタートアップの支援?とか、カッコいいことしてる俺スゲエとか、マスコミやネット世論などに煽られてアホな勘違いをしないように・・・楽でカッコいい目立つ仕事をする人より、地道に儲かるしんどい仕事をしてくれる人の方が偉いのです!)。

それはともかく、おかげさまで、2021年のSKIPの業績は、コロナショック2年目にも関わらず、クライアント企業のご愛顧および所員一同の努力により、去年に引き続きどんどん尻上がりに良くなり続けて、売上および利益ともに去年と同様に予想を遥かに上回る過去最高決算となりました。この御恩は、きちんと納税義務を果たすことによってお国に対して税収の形で返させていただき、お国の支援を通じて、無事にコロナショック2年目を乗り切ってくださった医療関係者やエッセンシャルワーカーの皆様のために使っていただければと考えております。おっと、社会貢献だけじゃなく、所員には、例年のように、史上最高決算にふさわしい決算ボーナスもきちんと支給しなきゃ。。。

というわけで、SKIPでは、この年末年始に、再び弁理士・特許技術者の求人募集をさせていただくことにいたしました。ぜひ、腕に覚えのある弁理士・特許技術者の皆様からの多くのご応募をお待ちしております。

採用情報の更新(機械・電気・IT系1名+化学・バイオ・材料系1名の弁理士・特許技術者(合計2名)の募集開始)

ちょうどタイミングよく、史上最高決算による利益の一部を積極投資して、決算ボーナスだけじゃなく、所員が自宅およびオフィスで使うための最新のノートPCなどを支給して、所員のオフィスおよびリモートワークでの生産性をさらに高めることを計画しています。リモートワークに対応するために、オフィスのフリーアドレス化をすすめていますし、そろそろウィンドウズ11への切り替えもしないといけないですしね。。。そのため、来年は、さらにリモートワークが快適になる予定ですので、日本全国+海外の腕に覚えのある皆様におかれましては、引っ越しせずにご自宅からリモートワークしていただけます(もちろん、オフィスに来て仕事していただくのも大歓迎です)し、ピカピカの高性能なノートPCも支給させていただきますし、便利なクラウド業務システムも提供しますので、是非、SKIPの求人にご応募くださいね。

というわけで、来年こそ、なんとかコロナショックが収まることを祈念しつつ、日本の知財の創造と未来の革新のために、所員一同、SKIP!させていただきます。

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