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【社会貢献】意識低い系?の奥野弁理士が、特許庁の意識高い系?プロジェクトである「I-OPEN PROJECT 23」のSUPPORTERに選ばれました。

知財戦略

2023.12.25

奥野 彰彦

奥野弁理士が、特許庁の意識高い系?プロジェクトである「I-OPEN PROJECT 23」のSUPPORTERに選ばれました。

I-OPENプロジェクトは、特許庁内の部署や職種を超えて公募した、
デザイン経営プロジェクトチームにより運営されています。
誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、
未来を切りひらく人々を支援していきます。

下記のI-OPEN PROJECT のSUPPORTERの欄に、錚々たる他の専門家の皆様の中に紛れて、なぜか奥野弁理士が載っております。。。

さてはて、奥野弁理士のような意識低い系?の代表例のような人間が、なぜ、このような特許庁の意識高い系?プロジェクトである「I-OPEN PROJECT 23」のSUPPORTERに選ばれたのか、とんと心当たりがないのですが。。。

もしかしたら、今回は、SDGsの観点から、農林水産系のスタートアップが支援先として選ばれているので、奥野弁理士なら、20歳頃まで山奥の限界集落で農業・林業の家業を手伝い、薪割りや炭焼などをして、五右衛門風呂に入るような生活をしていたので、農林水産業に詳しいだろうということで選ばれたのかもしれませんね。はい、それが狙いなら、適任かもしれませんね。

あるいは、奥野弁理士が、こっそりと、SK弁理士法人とは別に、奥野デザイン事務所を経営していることがバレちゃったので、デザイン経営の支援に向いていると思われたんでしょうかね?

SKIPの意匠登録出願サービスが進化しました(DES+ART®=デザイン思考+熟練のスキルであなたの新商品を保護します)。

それとも、奥野弁理士が、こっそりと、デジサーチの運営する日本最大のD2Cアクセラレータでデザイン経営やブランド戦略のサポーターをしていることがバレちゃったかもしれないですね。

それとも、デジサーチの運営するスタートアップのアクセラレータであるcoebiを通じて知財戦略の支援をしている、【育種高速化技術】の株式会社CULTAの野秋社長が、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023に選ばれたことがバレちゃったからでしょうかね?

【祝!7人組ヒップホップ/R&BガールズグループXGと一緒に受賞!】SKIPが知財戦略を支援している【育種高速化技術】の株式会社CULTAの野秋社長が、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023に選ばれました。

いずれの理由で選ばれたのかはわかりませんが、奥野弁理士としても、農業・林業・水産業・食品産業などの分野のスタートアップの知財戦略に対する解像度の高さ(田植えや稲刈りや下草刈りや炭焼きや薪割りや五右衛門風呂の沸かし方などに対する解像度の高さも!)には自信がありますので、喜んでI-OPEN PROJECT のSUPPORTERとして支援をさせて頂きます!

願わくば、このI-OPEN PROJECT のSUPPORTERとして活動をするうちに、意識低い系?の代表例のような奥野弁理士が、錚々たる他の専門家の皆様の影響を受けて意識高い系?として生まれ変わりますように!いくらなんでも、そりゃ、無理かな???

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ここで、ちょびっと広告をさせていただくと、SKIPには、多くの優秀な化学・バイオ・材料系の弁理士・特許技術者が在籍しておりますので、農業・林業・水産業・食品産業などのディープテック分野またはSDGs分野のスタートアップの知財戦略の立案や特許ポートフォリオの構築を微力ながら支援させていただいていると自負しております。

SKIPでは、意識低い系?の代表例である奥野弁理士を中心に、意識低い系?の地味な特許出願などの権利化業務ももちろん得意にしております。また、最近のZ世代の若手の弁理士や特許技術者による意識高い系?のデザイン経営やブランド戦略の支援(デジサーチの運営する日本最大のD2Cアクセラレータでのデザイン経営やブランド戦略のサポーターとしての経験を生かしております!)ももちろん得意としておりますのでどちらもおまかせください。

というわけで、大学や公的研究機関などで農業・林業・水産業・食品産業などのディープテック分野またはSDGs分野における最先端の研究成果に基づく新規事業開発に取り組むスタートアップの研究者や起業家の皆様におかれましては、新しい研究成果を生み出されたり、新しい製品の開発に成功された際には、ぜひ、SKIPの化学・バイオ・材料系の弁理士・特許技術者に気軽にご相談をいただき、一緒にSKIPしていただければ嬉しく思います。

また、SKIPでは、化学・バイオ・材料系の理系修士+理系博士を積極採用しております。弁理士+特許技術者は、大学や公的研究機関などの最先端の研究に取り組んできた経験のある元研究者+元エンジニアが自分の専門スキルを生かして、大学や公的研究機関などの設備に縛られることなく、自由にマイペースで活躍しやすい職業のひとつだと思います。つきましては、化学・バイオ・材料系の元研究者+元エンジニアの皆様におかれましては、是非、SKIPの求人にご応募をいただければ嬉しく思います!

注:【ディープテック】は、SK弁理士法人の登録商標です。

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