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2010.07.11
米国では、出願時に提出する出願データシートに "Small Entity Status Claimed"という項目があって、 この項目にチェックをつけるだけで、Small Enti…
米国でデザインパテントの出願をしようと思ったときに、どんな図面を作成したらいいのかの参考にするために、 他のデザインパテントを見てみたいことがあります。 Google Patent…
2010.07.08
米国特許には、やたらとクレームが多いものがあって、分析するのが嫌になりそうですが、 Patent Toolsの以下のサービスを使うと負担が軽減されます。無料です。 Claim Tr…
米国の公報を入手する手段として、 Google Patent http://www.pattools.com/Patent-to-PDF.html Espacenet h…
特許庁は、非常に多くの国の特許法・意匠法・商標法の日本語訳を公開しています。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/mokuji.h…
ここで、韓国の公開公報が入手可能です。 韓国語 http://kpat.kipris.or.kr/kpat/searchLogina.do?next=MainSearch 英語 …
このサイトで出願番号を打ち込めば、WIPOが送付した各種書類を入手することができます。 http://www.wipo.int/pctdb/en/ …
中国専利法・実施細目・審査指南の日本語訳が入手できるサイトを見つけました。 http://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai3/china…
Register Plusというサイトで出願番号を入力すれば、EP出願の現状のstatusと全ての出願経過書類を入手することができます。 https://register.epol…
2010.07.07
米国では2000年には特許査定率が80%ありましたが、その後、USPTO内部でのチェックシステムが厳しくなって特許査定率が下がり、さらに、KSR事件によって自明性の基準が緩くなった…
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2014.09.11
2010.07.12
2010.11.30
2012.02.23
2010.11.23