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2010.07.13
近年、外国出願の数も出願国数も激増していて、出願したことの無い国への出願の依頼が増えています。 その国の法制度を理解するための取っ掛かりとして、以下のページは便利です。 特許庁には…
EPC(欧州特許条約)の条文は、ここで見れます。 http://www.epo.org/patents/law/legal-texts/html/epc/2000/e/conten…
伊藤 寛之
2010.07.12
PCT出願は、原則は、全ての加盟国を指定することになっていますが、願書で「日本を除外する」という項目をチェックすることによって、日本を指定から外すことが可能です。 最も多いパター…
米国以外の全ての国では、発明者は、自らが出願人になってもよいし、出願する権利を会社に譲渡して会社が出願人になることもできます。 ところが、米国では、発明者だけが出願人になることがで…
Patently-oで、102条(e)の範囲が広がったという記事がありました。 Federal Circuit Extends the Scope of 102(e) "Secre…
2006年8月16日にマレーシアはPCTに加入。加入日以降のPCT出願についてマレーシアに国内移行可能。 http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokky…
Patently-oというサイトでは、USPTOや裁判所の最近の動向をほぼ毎日アップロードしています。 このサイトを読んでおけば、とりあえずは米国特許の重要な動きについてはもれなく…
ESPACENETというサイトに行けば、EP公報を無料で入手することができます。 また、US公報やJP公報などのファミリーも合わせて入手することができ、非常に便利です。 http:…
2010.07.11
審査官のOAの意味が分からなかったり、現地代理人のコメントが意味不明だったりして、 米国特許法について米国の弁護士に思う存分質問したいことがあると思います。 関係のある事務所に聞き…
米国特許法に興味があり、米国の弁理士試験を受けてみたいと考えている方も多いと思います。 試験がどんなものを知りたい方は、以下のサイトで、模擬試験形式で過去問を体験できます。 htt…
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2024.05.07
2010.08.20
2010.11.23
2010.11.24