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伊藤 寛之
2013.12.26
EPでは、ほとんどの期限渡過は、Further Proceedingによって救済されます。 国内移行期限について適用されるかどうか、不明だったので調べたところ、その点を詳細に解説…
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2013.12.20
2014年1月6日からGlobal PPHがテスト施行されます。 これによって、日本の国出願人とって、以下の効果が実現します。 ・ 新たにオーストラリアに対し、すべての PPH を…
補正案を作成する際には、追記箇所を修正履歴で残しながら作業することが多いと思います。 特許庁に提出する補正書では、追記箇所に下線を引かなければならず、ちょっと面倒に感じることが多い…
流れ、キーワード 出願→限定要求、選択要求→First Action→Final Action→Notice of Allowance→Issue Feeの支払い→特許発行 …
2013.12.19
明細書の修正案文を作成する際には、修正箇所が分かりやすいように、ワードの修正履歴機能を使って、修正履歴を残しながら作業をしますが、フォントを変えたり、下線を引くと、書式変更の履歴が…
2013.12.18
日本では(大部分の外国でも)、審査官と面接して、技術内容等の説明を行うことができます。 審査官との面接は、適切な範囲で権利を取得するために非常に有効な手段であると考えられています。…
2013.12.17
類似案件を処理していていると、どの案件を編集しているのか混乱することがあります。ヘッダーにファイル名をつければ解決しますが、ちょっと面倒な作業が必要になります。 以下のマクロを使え…
2013.12.16
外国出願では現地代理人との密な連携が必須ですが、電子メールは、相手方がメールを見逃してしまうと、必要な指示が伝わらなくなるので、開封確認を求めることが必須です。 Thunderbi…
2013.12.15
特許図面を作成しているときに、図形と符号の向きを回転・反転させたい時があります。この操作は、図形と符号をグループ化して行いますが、文字の向きも回転してしまいます。文字の向きだけを元…
2013.12.14
特許図面の作成には、パワポを使ったり、CADを使ったりしますが、パワポ内で文字のコピペをすると、文字が意図せずして大きくなってしまうことがあります(PowerPoint2003の場…
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2010.07.12
2010.11.23
2012.02.23
2016.08.15