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2013.11.13
特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書について 24年度研究テーマ一覧 (1) マドリッド協定議定書の利用における手続の課題に関する調査研究 (8) 特許性判断におけるクレーム解釈…
情報量がすごいです。 産業財産権制度各国比較調査研究報告書について 24年度研究テーマ一覧 (3)ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究報告書 23年度研究テ…
ロシアの特許庁手数料は、ロシア国民と、外国人とでは異なっていて、外国人の費用は、ロシア国民の約4.5倍でした。2012年8月22日にロシアがWTOに加盟したことに伴って、内国民待遇…
2013.11.12
米国では、通常は、Final Actionを受領した後は、非常に軽微な補正しか認められず、新たな構成を追加するような補正を行うには、RCEを行う必要がありました。その結果、RCEが…
2013.11.01
国内での権利化、外国での権利化のためのルートは、複数存在しており、複雑です。 典型的なケースを用いて、流れをご説明します。 (1)日本出願→台湾・PCT出願→PCT国内移行 このパ…
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2010.07.12
2024.05.01
2010.11.23
2014.09.11
2013.12.16