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伊藤 寛之
2013.11.29
今年も終わりに近づいてきました。弊所では、色々な記事で書いているように、日々、業務効率向上・業務安全性向上に取り組んでいます。弊所の考えは、クライアントに支持して頂いており、以下の…
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特許公報や公開公報は、IPDLの以下のページから簡単に取得することができますが、このページは、入力のフォーマットが厳しく定められていて使いやすいとは言えません。 例えば、特開平6-…
現在、米国では、Quick Path Information Disclosure Statement (QPIDS)という制度が施行されています。 米国で出願が係属中に、他国のフ…
Final Action後の補正の扱いについてのパイロットプログラムですが、元々は、今年の12/14に終了する予定だったところ、来年の9月30日まで延長されることが決定しました。 …
2013.11.26
特許の先使用権の範囲について、ウォーキングビーム式加熱炉事件では、以下のように判示されています。 「実施又は準備をしている発明の範囲」とは、特許発明の特許出願の際(優先権主張日)に…
2013.11.23
シンガポール特許法が改正されるようです。 2014/2/14以降の出願に適用されるようです。PCTの場合、国内移行日基準。分割出願の場合、分割出願日基準。 主な改正点は、 ・スロー…
2013.11.22
20人以下の中小企業について、来年度から国内での権利取得費用やPCT出願費用が1/3程度になるそうです。 今から法律を作るそうなんで、まだ決定ではないみたいですが。 中小企業の特許…
2013.11.21
米国では、要約書の文字数は、150ワード以下にすべきことが定められており、これを超えると補正指令がかかり、自発補正で要約を短くする必要があります。かならず補正指令がかかるわけではな…
2013.11.13
2010 年10月の規則改正で、分割出願がOA発行から2年以内に制限されましたが、 この改正が不評だったようで、規則が再改正され、 2014年4月1日に係属中の出願については分割出…
米国の登録時に支払う費用が約2000ドルから約1000ドルに減額されます。2014/1/1以降に支払う分から適用されます。 この日よりも前にNotice of Allowanceが…
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2016.08.15
2010.07.12
2010.11.23
2013.12.16
2024.03.19