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【祝!資本業務提携】SKIPが東大FoundXを通じて知財戦略を支援してきたCitadel AIとサントリーホールディングスが資本業務提携契約を締結しました。

2022.04.04

SKIP

SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー(知的財産戦略)を勤めております。

このたび、その中でも、SKIPの奥野弁理士が東大FoundXを通じて知財戦略を支援してきた株式会社Citadel AIと、奥野弁理士の古巣のサントリーホールディングス株式会社が、3月30日(水)に資本業務提携契約を締結されましたので、こちらのブログでもお祝いさせていただきます。両社ともに資本業務提携おめでとうございます!とりあえず、奥野弁理士は、自宅でプレミアムモルツの缶ビールで乾杯をしたようです。

東大FoundX

東大IPC

Citadel AI

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信頼できるAIを構築するCitadel AI サントリーとの共同検証を完了。グループ横断プラットフォーム構築へ

株式会社Citadel AI(東京都渋谷区、代表取締役 小林 裕宜)と、サントリーシステムテクノロジー株式会社(サントリーホールディングス株式会社100%出資。代表取締役社長 川村 博昭)は、Citadel AIが開発したAIの自動モニタリングシステムの共同検証を完了し、有効性を確認しました。

またこの結果を踏まえ、株式会社Citadel AIとサントリーホールディングス株式会社は、3月30日(水)に資本業務提携契約を締結しました。

サントリーグループでは今回の資本業務提携を機に、データガバナンスの基盤としてCitadel AIの活用を推進。AIが持つポテンシャルを最大限引き出し、事業成果を最大化するためのグループ横断のAI学習・運用プラットフォーム構築など、さらに高度なAI活用の体制づくりを目指します。

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ところで、SKIPといえば、外国特許出願が得意なことで有名?ですが・・・
実は、最近、大学発ベンチャーへの知財に基づく資金調達支援もよく行っていたりします。

SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー(知的財産戦略)を勤めており、さらにはJSTのプログラムの一環として九州大学発ベンチャーのプレCXOとして色々なVCを回って実際に資金調達活動も行ったりした経験があります。また、奥野彰彦弁理士は、幾つかの技術コンサルティングファームおよび経営コンサルティングファームの外部アドバイザー(知的財産戦略)も勤めています。

東大FoundX

東大IPC

デジサーチD2Cアクセラレータ

九州大学で大学発ベンチャー企業設立に伴走する事業化プロデューサー(プレCxO)

SKIPでは、この知財にもとづく資金調達支援サービスを【Science Knowledge Investment Program=SKIP】と名付けて提供しております。
あなたの知財を資金調達につなげます・・・というわけですね。
なお、オヤジギャクとか言わないでくださいね。。。商標の仕事をしていると、どんどんダジャレが増えてくるという職業病にかかっているだけなのです。。。

てなわけで、知財にもとづく資金調達支援についても、どうぞ、気軽にSKIPにご相談を!

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