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2024年6月14日より日本語ネイティブレベル（英語ビジネスレベル）の弁理士・特許技術者（機械・電気・制御・IT・ソフト・通信【１名】 ・化学・バイオ・材料【１名】）を募集しています。

つきましては、20代から30代の未経験のポテンシャル能力の高い若手人材の皆様や、もちろん30代から40代の特許実務の経験者の皆様も、日本語ネイティブレベル（英語ビジネスレベル）で、機械・電気・制御・IT・ソフト・通信 ・化学・バイオ・材料などの技術分野が得意であれば、ご興味のある方はこのチャンスを逃さずにご応募ください。

現在、SKIPは、2023年にも史上最高決算（過去最高の売上）を達成しており、かなりの人手不足の状況にありますので、どんどん若くて優秀な弁理士・特許技術者の人材増強を進めています。

特に、超円安のせいで外国特許出願の予算が組めなくなった企業知財部から、外国特許出願をめちゃくちゃ安くできるという口コミの噂で、SKIPへの問い合わせがさらに殺到しており、どんどん国内の新規特許出願＋それを基礎としたＰＣＴ出願＆台湾出願＋ＰＣＴ出願の国内移行が増え続けているために、マンパワーが追いつかなくなって来ました。

そこで、このたび、日本語ネイティブレベル（英語ビジネスレベル）の弁理士・特許技術者（機械・電気・制御・IT・ソフト・通信【１名】 ・化学・バイオ・材料【１名】）を採用することを計画しています。

もっとも、SKIPでは、2023年秋～2024年春にかけて7名の人材を採用したため、その人材を育成する必要があるために、今すぐの採用というわけではありません。そのため、2024年の秋～冬以降の入所であっても構わないということであれば、SKIPに興味のある皆様におかれましては、現時点でもご応募いただければ、あらかじめ選考をさせていただき、2024年の秋～冬以降でお互いに都合がよい形で入所時期の調整をしたうえで採用内定を出させていただければと考えています。

あるいは、SKIPの採用基準を超えてはいるけれど、現時点ではマンパワーが充足しているのですぐには採用できないので、マンパワーが不足したらすぐに声をかけさせていただく形の【プール人材】としての選考もさせていただくことが可能です。

このような形でもよろしければ、日本語ネイティブレベル（英語ビジネスレベル）の人材の皆様におかれましても、是非ご応募をいただければと思います。

具体的には、現在、SKIPでは、下記の人材を募集しています。

【弁理士・特許技術者】
■日本語ネイティブレベル（英語ビジネスレベル）
・機械・電気・制御・IT・ソフト･通信【１名募集】
・化学・バイオ・材料【１名募集】

というわけで、現在、SKIPは、2023年にアソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収約1285万円、特許事務の平均年収約723万円を達成しており、かなりの人手不足の状況にあります。そして、ようやく、昨年新しく採用した人材を育成＋戦力化しながら、なんとかデスマーチに陥らずに繁忙期を乗り切ることができましたので、人材採用を再開したいと考えております。繁忙期は、人材採用をしている暇がなかったので、お待たせして申し訳ありませんでした。

もしも、SKIPに入所したいな！という方がおられたら、このチャンスを逃さず、是非ご応募下さいね！

SKIPの採用情報はこちらでご確認ください。