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SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、農水省「未来を創る！フードテックビジネスコンテスト」や、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー（知的財産戦略）を勤めております。

このたび、その中でも、東大FoundXを通じて知財戦略を支援してきた

コンピューティング部門
Citadel AI
AIシステムの信頼性等の検証

モビリティ部門
ARAV
建機の遠隔操作等のサービス

農水省「未来を創る！フードテックビジネスコンテスト」を通じて知財戦略を支援してきた

ESG部門
TOWING
独自技術で有機農業でも収穫量増

が、週刊東洋経済「すごいベンチャー 2023年最新版100社リスト」に選ばれましたので、こちらのブログでもお祝いさせていただきます。奥野弁理士は、今夜は弁理士会で夜遅くまで委員会の仕事をしていたのですが、夜中に自宅に帰ってきて、福岡県の八女にゆかりのあるクライアントからもらった【八女茶】で美味しく乾杯をしたようです。

東洋経済様のすごいベンチャー特集、今年は、まさかのSKIPの知財戦略の支援先の3社が選ばれました！
SKIPとしては、特に、AIシステムの信頼性等の検証に関する基本発明の特許ポートフォリオの構築などをお手伝いさせて頂いているCitadel AI社が含まれていたのが嬉しかったです。

【祝！資金調達】SKIPが東大FoundXを通じて知財戦略を支援してきた「信頼できるAI」を社会実装するCitadel AIが、シリーズAで5.2億円の資金調達を完了されました

ところで、SKIPといえば、外国特許出願が得意なことで有名？ですが・・・
実は、最近、大学発ベンチャーへの知財に基づく資金調達支援もよく行っていたりします。

SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー（知的財産戦略）を勤めており、さらにはJSTのプログラムの一環として九州大学発ベンチャーのプレCXOとして色々なVCを回って実際に資金調達活動も行ったりしている経験があります。また、奥野彰彦弁理士は、幾つかの技術コンサルティングファームおよび経営コンサルティングファームの外部アドバイザー（知的財産戦略）も勤めています。

東大FoundX

東大IPC

デジサーチD2Cアクセラレータ

九州大学で大学発ベンチャー企業設立に伴走する事業化プロデューサー（プレCxO）

SKIPでは、この知財にもとづく資金調達支援サービスを【Science Knowledge Investment Program=SKIP】と名付けて提供しております。
あなたの知財を資金調達につなげます・・・というわけですね。
なお、オヤジギャクとか言わないでくださいね。。。商標の仕事をしていると、どんどんダジャレが増えてくるという職業病にかかっているだけなのです。。。

てなわけで、知財にもとづく資金調達支援についても、どうぞ、気軽にSKIPにご相談を！