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【社会貢献活動】有名な国際政治学者の渡瀬裕哉先生が立ち上げられた、カンボジアの王立プノンペン大学内の日本語学科棟の増設プロジェクトに寄付しました。

2022.08.23

SKIP

SKIPでは、国連の提唱するSDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))の中でも、4つめの項目である「質の高い教育をみんなに」を経営上の目標に掲げています。

SKIPは、2008(平成20)年の創業以来、日本企業の海外進出を支援するために、諸外国に通用する明細書作成スキル(Universal Drafting®)を独自に編み出して、コストパフォーマンスの高い外国出願サービスを提供することで、クライアント企業による知財の創造、ひいては日本の未来の革新に貢献してまいりました。

SKIPとして、そのUniversal Drafting®を活用した成果として、日本企業の海外進出を多少なりとも知財戦略の面で支えることができたと自負しております。

もっとも、日本企業がさらに積極的に海外進出をして多国籍企業に生まれ変わっていく上で、いわゆるチャイナプラスワン戦略の一環として、東南アジア諸国への進出が非常に重要になってきています。そして、日本企業の東南アジア諸国への進出のためには、現地における日本語人材の育成がますます重要になってきています。

すると、どうでしょう、同じことを考える人っているものなんですね。。。SKIPの奥野弁理士が、ひょんなことから、有名な国際政治学者の渡瀬裕哉先生とお知り合いになり、下記の活動を支援させていただくことになりました。奥野の知る限り、自分が創業メンバーとして立ち上げたIT企業が一部上場企業にM&Aされてグループ会社取締役として従事されたという、スタートアップ起業家としてのビジネス経験のある日本で唯一の国際政治学者だと思います。

事業創造大学院大学 国際公共政策研究所上席研究員 渡瀬裕哉先生

具体的には、SKIPでは、このたび、渡瀬裕哉先生が立ち上げられた、世界各国最高学府内に日本語学習者・日本人脈を育む計画「松下村塾プロジェクト」(仮称)の第一弾であるカンボジアの王立プノンペン大学内の日本語学科棟の増設プロジェクトにささやかながら寸志を寄付させていただきました。

王立プノンペン大学日本語学科

本プロジェクトは

①大学内にある現在3階建ての日本語学科棟に1階分増設し、
②同4階に日本とオンラインで繋げる講演ホールを開設
③同4階に日本・カンボジア間のシンクタンク事務所開設
を行うものです。

渡瀬裕哉先生としては、本プロジェクトを皮切りに、成長著しい東南アジア・南アジアの各国最高学府(まずは、カンボジアの王立プノンペン大学)との「日本語を軸とした」強固なネットワークを構築し、彼らの国の経済成長の息吹を日本に持ち込もうと考えておられます。

願わくば、この「松下村塾プロジェクト」(仮称)の活動から、東南アジア出身の優秀な日本語人材を多く輩出できれば、大変うれしく思います。ちょっとアジってみると、こんな感じです。東南アジアのみんな、「松下村塾プロジェクト」(仮称)による日本語教育を受けて、日本企業の東南アジア拠点の資本や技術や人材をうまく活用して、日本企業と一緒に東南アジア経済を成長させようぜ!

ついでに、東南アジアに拠点をお持ちの日本企業の皆様が、SKIPを東南アジアに強い特許事務所として使ってもらえれば嬉しいです(と、ちょっと下心があったりして・・・)。SKIPには、東南アジアを始めとする海外での知財戦略に興味のある、英語などの語学に堪能な理工系の弁理士・特許技術者が多く在籍しており、さらに東南アジア諸国に特有のいわゆる【修正実体審査(または事実上の修正実体審査)】をフル活用した知財戦略に精通していると自負しております。

なお、修正実体審査(MSE=Modified Substantive Examination)とは、東南アジアで多く導入されている制度であり、日本特許庁をはじめとする他国特許庁の審査結果に基づいて特許付与の実体的審査を行う制度を意味します。

というわけで、東南アジアに拠点をお持ちの日本企業の皆様におかれましては、新しい研究成果を生み出されたり、新しい製品の開発に成功されて、東南アジアでビジネスをされたい際には、ぜひ、SKIPの語学に堪能な弁理士や特許技術者に気軽にご相談をいただき、一緒にSKIPしていただければ嬉しく思います。

また、SKIPでは、東南アジアを始めとする海外での知財戦略に興味のある、英語などの語学に堪能な理工系の弁理士・特許技術者を積極採用しております。

弁理士+特許技術者という謎の職業は、東南アジアを始めとする海外に興味のある、英語などの語学に堪能な理工系の人材が、自分の専門スキルを生かして、工場や研究所などの設備に縛られることなく、自由にマイペースで活躍しやすい職業のひとつだと思います。つきましては、東南アジアを始めとする海外に興味のある、英語などの語学に堪能な理工系の皆様におかれましては、是非、SKIPの求人にご応募をいただければ嬉しく思います!