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奥野弁理士が、2020年05月11日(月)にAIPLAのセミナーで(自宅の2階の廊下から)講師をつとめました。

2020.05.11

奥野 彰彦

奥野弁理士が、下記の通り、2020年05月11日(月)にAIPLA(American Intellectual Property Law Association 全米特許法律家協会)のセミナーで講師をつとめました。

AIPLA 2020 Spring Meeting

Emerging IP Abroad: Approaches to Protecting Computer Functionality and Designs Outside the US May 11, 2020 9:00 AM to 10:00 AM

講演テーマは、下記の通り、日本の意匠法の大改正の2020年4月1日の施行を受けて、アメリカの特許弁護士/弁理士に向けて、万が一、新製品・新サービスの特許出願をし忘れた場合に、どのようにすれば、日欧中の意匠法と著作権法を活用して、新製品・新サービスを保護すればいいかを、各国法を比較して実務上の注意点を説明する内容です。

Fasten Your Seatbelts! Prosecuting Design Patents in a Fast-Changing World: When not to file a utility patent, balancing design patents and copyright on fast developing technologies in China, Europe and Japan

なお、講演は、時節柄、Adobe Connectというウェブ会議システムを用いて、日本のSKIPの会議室から全米の特許法律事務所やハイテク企業の知財部門の会議室に向けて配信されました。まあ、日本からアメリカに行くこと自体が無理な状況なので、仕方ないですね。。。どうやら70人ちょっとの聴衆が聴講されたようで、質疑応答も活発に行われ、アンケートによると好評を博した感じです。

ちなみに、英語で講演しました。なお、アメリカ東部時間の午前9時から講演しますので、日本時間の05月11日(月)午後10時からの講演でした。とりあえず、最初の掴みは、【いやー、今、東京、夜中なんですよね。マジで眠いっす。】と言って、ドッカンと笑いを取れと、座長からご命令を承りましたので、そのとおりにしたのですが、オンラインだと聴衆の顔も見えず、声も聞こえずなので、果たしてウケたかどうかは不明でした。

プレゼン中も、できるだけアメリカンジョークをところどころでかますようにしましたが、かなりハードル高かったですね。。。しかし、緊急事態宣言でロックダウン食らった日本の自宅の2階の廊下(はい、奥野の在宅でのリモートワーク(テレワーク)の仕事場は、自宅の2階の廊下なんですよね・・・)で、夜中に1人でテンション高く、アメリカンジョークをかます姿(上半身はちゃんとしたシャツを来ていましたが、下半身はパジャマだったことは秘密です・・・)は、かなり異様なようで、嫁さんや子どもたちがちょっと引き気味でしたし、我が家の犬も変なテンションで後ろで興奮していました。まあ、いずれにしろ、無事に終わってよかったです。。。