【求人】SKIPの奥野弁理士がパテントサロンの知財系求人求職フェア #12に登壇して多数の求職者から4時間も質問攻めにあいました
2022.07.30
SKIP
SKIPでは、2022年07月08日よりパテントサロンに求人広告を掲載して、機械・電気・IT系1名+化学・バイオ・材料系1名の弁理士・特許技術者を継続募集しております。
そうしたところ、パテントサロンを運営しておられる、大坪様からパテントサロンの知財系求人求職フェア #12に登壇するようにお誘いを受けて、日時: 2022年7月30日(土) 14:00~17:00に登壇してまいりました。
当日は、下記のような内容のプレゼンを20分ほどさせていただきました。なお、プレゼン開始の直前に、奥野弁理士が自宅で使っている仕事用のノートPCが、オーバーヒートしてダウンしてしまい、大坪様や求職者や他の特許事務所の経営者の先生方にはご迷惑をおかけしてしまいまいた。また、oViceの使い方がよくわからず、かなり戸惑ってしまいました。誠に、申し訳ありません。。。
【SKIPのプレゼン内容】
SKIPの経営陣を除くアソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収が1000万円を超えてるって嘘だろ?と思ったあなた。あなたの感覚は正常です。そんな報酬水準を実現できる特許事務所があるはずありませんし、あったとしても、異常な激務ブラックなんじゃね?と思われるのが当たり前ですよね。今回は、なぜ、SKIPが、そのような報酬水準を実現できているのか?という秘密をお教えします(まあ、そんなすごいノウハウがあるわけでもなく、単に経営陣が気前の良いお人よしなだけだったりするだけかもしれませんが・・・)。
すると、プレゼン後に、多くの求職者のみなさんが、SKIPのブースに押し寄せてこられ、SKIPが、アソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収が1000万円を実現できている秘密について質問攻めにあい、ようやく皆さんの質問から開放されたのは、午後7時半頃・・・ということで、4時間ほど微に入り細に入りお話をさせていただきました。
おかげで、最初は、SKIPの経営陣を除くアソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収が1000万円を超えてるって嘘だろ?そんな報酬水準を実現できる特許事務所があるはずないし、あったとしても、異常な激務ブラックなんじゃね?と思っておられた求職者のみなさんにも、どうやら、本当らしいとご納得をいただいた?ようで嬉しく思います。
というような感じで、SKIPでは、2022年上半期もおかげさまで史上最高決算を達成しており、相変わらず好調な売上の増加が続いています。そのため、SKIPは、2022年下半期もかなりの人手不足の状況にあります(明らかに、営業活動ではなく、採用活動がボトルネックになっているという嬉しい悲鳴の状態にあります)。
なお、嬉しいことに、2021年度には、アソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収1000万円超(代表社員、パートナー、ジュニアパートナーなどの経営陣を除く 年度途中の入所・退所・休職を除く 手取年収ではなく額面年収 年末調整時における顧問税理士による公式算出結果)を達成しています。なお、アソシエイト弁理士・特許技術者の年収分布は、800万円台~1400万円台となっております。2022年度も、これまで以上の好待遇を、所員に提供できるように努力していきたいと考えております。
現在の募集職種は、以下の通りです。
弁理士・特許技術者
機械・電気・制御・IT・ソフト・通信【1名募集中】
化学・バイオ・材料【1名募集中】
特許事務【現在募集は行っておりません】
経理総務【現在募集は行っておりません】
システム開発【現在募集は行っておりません】
グラフィックデザイナー【現在募集は行っておりません】
ウェブデザイナー【現在募集は行っておりません】
★2022年上半期も史上最高決算★
★機械・電気・IT系1名+化学・バイオ・材料系1名を募集★
★ご自宅からリモートワークで働けます★
★2021年度のアソシエイト弁理士・特許技術者の平均年収1000万円超の高待遇★
★外国特許出願に強い特許事務所です★