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謹賀新年 SKIPは、クライアントの知財戦略のバリューアップ(お、手数料以上?SKIP)を宣言いたします

2022.01.04

SKIP

2022年、あけましておめでとうございます。

今年のSKIPは、【お、手数料以上?SKIP】を合言葉に、クライアントの知財戦略のバリューアップに取り組むことを宣言させていただきます。

過去2年間は、まさかのコロナショックに見舞われて、日本中+世界中が大変な状況でした。しかし、悲運の宰相の菅義偉元総理の奮闘努力のおかげか?ようやくコロナショックも収まってきましたね。

ひるがえって経済情勢を見れば、コロナショック明けのリベンジ消費+コロナショックによるサプライチェーンの混乱により、世界的なインフレが発生しつつあります。

このような中、クライアント企業の知財部のスタッフの皆様におかれましては、ようやくデフレを脱却してインフレが始まりだした状況で、スタートアップ企業とオープンイノベーションを行って破壊的技術を開発して新規ビジネスをどんどん立ち上げたり、自社が従来から得意とする既存ビジネスのさらなる高付加価値化をすすめて、ライバル企業がサプライチェーンの混乱に巻き込まれてまごついているうちに、知財ポートフォリオをうまく活用しつつマーケットシェアを奪ってしまいたいところだと思います。

そこで、SKIPとしては、そのようなクライアント企業の知財部をお助けすべく、世界的なインフレの中でも、お値段を据え置きしつつ、さらにサービスを向上させることにいたしました。

というわけで、【お、手数料以上?SKIP】という合言葉にしたわけですね。

お値段据え置きのための経営戦略は、以下のとおりです。

SKIP独自の所内システムによるリモートワーク体制の充実
SKIP独自の事務開発グループによる事務の自動化の推進
SKIPの規模拡大による外国特許事務所に対するバイイングパワーの向上

サービス向上のための経営戦略は、以下のとおりです。

SKIPの所員の待遇向上による熟練人材の定着促進
ジュニアパートナーをはじめとする管理職人材の育成
優秀な技術+事務+語学人材の採用による規模拡大

そして、このコロナショックの間に、SKIPの有志の所員の間で実務ノウハウを蓄積してきた新規サービスを公式にクライアントに提供してまいります。

知財戦略コンサルティング
タイムチャージ繰越可能な顧問契約サービス
3D-CADを用いた意匠サービス
ブランド戦略と絡めた商標サービス
知財価値評価
知財ライセンス契約
産学連携支援
東大FoundX仕込みのオープンイノベーション支援
東大IPCから学んだスタートアップのためのVCからの資金調達支援
経営コンサルティングファームと組んでの経営+IT+技術+知財コンサルティング
知財高裁での審決取消訴訟対応
東京地裁・大阪地裁での知財侵害訴訟対応
D2C企業のためのAmazonなどのプラットフォーム対応
税関における水際措置
経済安全保障対応
第一国出願義務化対応

などなど、多彩な専門的なサービスを提供して、クライアント企業の知財部の知財戦略のバリューアップを支援させていただきます。

具体的なSKIPの料金体系については、下記の料金表をご確認いただければ嬉しく思います。

というわけで、2022年も、【お、手数料以上?SKIP】を合言葉に、日本の知財の創造と未来の革新のために、所員一同、SKIP!させていただきます。


最終更新:2022年1月

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