【採用情報】日本語・中国語・韓国語に堪能な【バイオ・医薬系】の【弁理士・特許技術者】の求人のお知らせ(中国語がネイティブレベルは必須で、韓国語もネイティブであればベターです。医薬・バイオ分野の人材を募集します。)
2024.10.11
SKIP
SKIPでは、アジア外内(中国・韓国・台湾から日本への特許出願など)およびアジア内外(日本から中国・韓国・台湾への特許出願など)の案件を数多く扱っております。そこで、新しく■日本語・中国語・韓国語に堪能な【バイオ・医薬系】の【弁理士・特許技術者】の求人を出させていただきます。
なお、今回の求人では、中国語がネイティブレベルであることは必須で、韓国語はネイティブレベルであればベターという条件になります。また、今回は、特に、医薬・バイオ分野の人材を1名募集しています。
具体的には、現在、SKIPでは、下記の人材を募集しています。
■中国語・韓国語・台湾語ネイティブレベル(日本語・英語ビジネスレベル)
・化学・バイオ・材料【1名急募 医薬・バイオ系の人材が好ましい】
・機械・電気・制御・IT・ソフト・通信【現在募集は行っておりません】
■日本語ネイティブレベル(英語ビジネスレベル)
・化学・バイオ・材料【現在募集は行っておりません】
・機械・電気・制御・IT・ソフト・通信【現在募集は行っておりません】
つきましては、中国語・韓国語・台湾語がネイティブレベルに得意な、20代から30代の未経験のポテンシャル能力の高い若手の【バイオ・医薬系】の【弁理士・特許技術者】の皆様や、もちろん30代から40代の特許実務の経験者の皆様も、ご興味のある方はこのチャンスを逃さずにご応募ください。
また、日本語ネイティブレベル(英語ビジネスレベル)の【弁理士・特許技術者】の皆様についても、2025年の春~夏以降の入所であっても構わないということであれば、SKIPに興味があれば、現時点でもご応募いただければ、あらかじめ選考をさせていただき、2025年の春~夏以降でお互いに都合がよい形で入所時期の調整をしたうえで採用内定を出すことも可能です。
あるいは、SKIPの採用基準を超えてはいるけれど、現時点ではマンパワーが充足しているのですぐには採用できないので、マンパワーが不足したらすぐに声をかけさせていただく形の【プール人材】としての選考もさせていただくことが可能です。
このような形でもよろしければ、日本語ネイティブレベル(英語ビジネスレベル)の【弁理士・特許技術者】の皆様におかれましても、是非ご応募をいただければと思います。
今回の求人は、SKIPとしてかなり久しぶりの日本語・中国語・韓国語に堪能な【バイオ・医薬系】の【弁理士・特許技術者】の求人であり、さらにSKIPがついに特許業界で日本一の年収水準を達成したということで、学歴、職歴、語学力、技術的理解力、実務能力、ITスキルなどの面で、日本の特許業界でもトップクラスの人材が応募してきてくれるんじゃないかな?と期待しています。いわば、特許業界のエリート(候補生)しか入所できない?特許事務所になってきてればいいな?という感じになってきていますね(あんまり、採用のハードルを上げすぎて応募がゼロだったら困りますが)。。。
なぜなら、こういう優秀な人材をうまくあつめて、人材育成をして戦力化すると、一度、SKIPを使っていただいたクライアントは、SKIPのファンになってくれて、ほとんど離れていかないので、あとは、口コミだけで、勝手にクライアントがどんどん増えていくからなんですね。もっとも、2023年9月以降に入所した6名の弁理士・特許技術者が、どんどん実務能力を高めていって、さらにバリバリと仕事をこなすようになると、下手をすると、2025年の春以降にマジで仕事不足の状況(仕事はたくさん入ってきているのだが、それを上回るスピードで所員が仕事を猛烈にこなしてしまうがゆえの嬉しい仕事不足)が発生する可能性がでてきています。
そのため、SKIPとして、これまで、10年ほど封印してきた、プッシュ型のマーケティング活動+営業活動を再開しなければイケナイ状況になりつつあります。やべえ、これまでの10年間、仕事は溢れかえっているけど人材が足りなくて、人材採用+人材育成がボトルネックになっていたのが・・・人材採用+人材育成がうまく行きすぎて、ついに営業活動がボトルネックになる状況に経営状態が遷移してしまいました。マジで、2025年の春以降に仕事不足が発生しないように、今から営業活動の準備をして、2025年の春以降は久しぶりにバリバリと営業活動をやります!
いずれにしましても、SKIPとしてかなり久しぶりの日本語・中国語・韓国語に堪能な【バイオ・医薬系】の【弁理士・特許技術者】の求人ですので、SKIPに入所したいな!という方がおられたら、このチャンスを逃さず、是非ご応募下さいね!