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37 CFR 1.97 Filing of information disclosure statement.
(a)IDSは(b)-(d)の何れかの要件を満たせば提出可能。
(b) 出願日から３カ月以内、国内移行から3カ月以内、first OAの前、RCEの後のfirst OAの前
(c) (b)の後であってfinal OA or notice of allowanceの前には、(e)のstatement又は手数料
(d) (c)の後であって発行料の支払前には　(e)のstatementおよび手数料
(e) statement (1)外国特許庁で引用されてから3カ月以内　(2) 知ってから３カ月以内
(f) 1.136の延長は不可
(g) IDSの提出はサーチを行ったこととは解釈されない。
(h) IDSの提出は情報が重要であるとの自白にはならない。
(i) IDSが1.97 or 1.98に違反しているときはファイルに入れられるが考慮されない。
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手数料は、1.17(p) Submission of an Information Disclosure Statement $180
FEE SCHEDULE
609 IDS　allowanceの後に引例に気づいた場合
規則1.97(e)のstatement（知ってから三カ月以内）＋提出料
３か月経過後は、
　発行料の支払い前にRCE + IDS (請願は不要）
　発行料の支払い前にcontinuation + IDS
　発行料の支払い後に請願 + continuation + IDS
　発行料の支払い後に請願 + RCE + IDS
609.04(b)　IDS外国公報
　外国からのOAを提出する３カ月の期限は、外国OAの発送日から始まる。現地代理人やUS代理人が受領した日ではない。　600-153
609.04(b)
　限定要求は、first OAではない。
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知って３カ月経過後はRCE又は継続出願で文献を提出すればよい。
発行料の支払い後は特許発行停止の請願がさらに必要。
RCEから3カ月以内であってもfirst OAの後の場合は、statement or feeが必要。
e-IDS(EFSを使ったIDSの提出）では、特許又は公開済み出願しか引用できない。
e-IDSでの提出文献数が非常に多い場合は写しの提供が要求される。
CDでの提出は×