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合理的な料金の提案

2013.02.22

伊藤 寛之

弊所では、料金体系を実際の手間に応じたものに使用と随時見直しを行なっています。
典型的なのは国内移行で、紙を一枚提出するだけで一瞬で終わる作業です。自己指定はメリットが多いにも関わらず、特許事務所費用が高すぎると、国内移行を行わないという本末転倒なことになってしまいます。
また、その他の請求項目も、実感として高すぎると感じているものを合理的な料金設定に変更しました。

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