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特許料軽減の際の注意点

2012.02.02

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特許料の軽減をする際、3年分の合計金額から減額して料金を納付したのですが、
1年毎の減額した金額を足し合わせないと端数の関係で金額が変わってくることがあります。
10円未満は切り捨てとなるリます。
それで、3年分まとめて減額すると誤差が出てしまいます。
誤差は数十円単位ですが、気をつけるに越したことはないでしょう。

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