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CAFCの裁判官の個性(Newman判事は個性的)

2011.02.22

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Dissenting in Patent Cases
CAFCには、12名の裁判官がいますが、そのうちの3人で実際に案件を担当するパネルを構成します。
判決は、多数決で決まります。つまり、3人のうちの二人が賛成した結論が判決になります。
結論に反対の裁判官は、反対意見(dissenting opinion)を書いて、自分の意見を主張することが頻繁にあります。
以下のグラフは、各裁判官がどのくらい反対意見を述べたかの統計ですが、Newman判事は非常に多くの判決で反対意見を述べているのに対し、Rader判事は、稀に反対意見を述べるにとどまっています。