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SKIPはOne NDAに加入しています(個別の守秘義務契約の締結の手間を無くしました)。

2021.02.17

SKIP

大企業の知財部や、ベンチャー企業の経営者のみなさん、NDA(守秘義務契約)の締結ってめんどくさいですよね。

一応、弁理士って守秘義務を負っているらしいんだけど、ウチの重要な新技術について、万が一にでも特許事務所から外部に漏れたら困るからなーということで、特許事務所に相談をするときにもNDAを結ぶことにしている場合も多いと思います。

しかし、NDAの契約書の条項をチェックして、何度か修正して交渉してようやく合意して、2部作成して、お互いにサインして、1部ずつ保管するとか、しんどいですよね。

SKIPでは、NDAについては、下記の通りのスタンスで対応をしています。

1)基本、弁理士法上の守秘義務があるので、SKIPから外部に情報が漏れることは無いので大丈夫ですよとクライアントに回答

2)でも、やっぱり心配だなーと言われたら、下記の【One NDA】にも加入しているので、御社もOne NDAに加盟されると、わざわざ個別にNDAを締結しなくても自動的にNDA契約を結んだのと同じ効果が得られますよと回答

3)それでも、どうしても心配だなーと言われたら、御社のNDAの雛形で喜んで契約させてもらいますよと回答

4)実は、ウチの会社、NDAの雛形持ってないんだよねと言われたら、SKIPであらかじめ用意している片務型NDA(*)にサインして差入れますと回答

なお、One NDAってなんだ?と思われるかと思いますが、下記のような民間のプラットフォームになります。

OneNDAは、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォームです。

One NDAでは、これまで取引の開始前に個別に締結されてきたNDAを統一化。そこに賛同するだけです。

OneNDAが浸透した世界では、個別にNDAを締結することなく、取引をスタートできるようになるという、めちゃくちゃ便利なサービスですので、是非、ご活用いただけると嬉しく思います。

*)SKIPであらかじめ用意している雛形が、双務型NDAではなく、片務型NDAになっている理由は、クライアント企業にサインの手間をかけさせることなく、SKIPのみが法的な義務を負い、クライアントには法的な義務が発生しないようにするためです。