【地域活性プロジェクト】SBIホールディングスが、SKIPが知財戦略を支援している西日本最大のEDMイベントであるMUSIC CIRCUS(ミュージックサーカス)に資本参加しました!
2024.06.24
SKIP
SKIPでは、これまで、デザイン経営+ブランド戦略を重視した経営を行う一環として、特許事務所にしてはセンスのよい感じの営業DM(ダイレクトメール)やオシャレなウェブサイト構築してきたと自負しており、クライアントからの評判も上々です。
例えば、SKIPのデザイン経営+ブランド戦略の水準の高さを示す実績として、大阪を拠点とする【西のエグザイル】との呼び声高いTryhard Japanの開催しておられる大阪最大のEDMイベントであるMusic Circusのお仕事をさせて頂いております。
Official trailer Movie「MUSIC CIRCUS in NEXYZ.Group」
このたび、SBIホールディングスが、 Tryhard Japanの開催しておられるMUSIC CIRCUS(ミュージックサーカス)に資本参加され、SBIホールディングスならびにその傘下企業で構成されるSBIグループと連携し、これまでの地方創生になかった、コンテンツを通じた地域との経済的な交流が持続性を持って実現する新たな地域活性プロジェクトをすすめられることになりましたので、こちらのブログでもお祝いさせていただきます。奥野弁理士は、嬉しさのあまり自宅の仕事部屋にて愛媛から取り寄せた愛工房のみかんジュース【不知火】で乾杯したようです。MUSIC CIRCUSに幸あれ!カンパーイ!
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圧倒的コンテンツが経済循環をもたらし躍動する移動型の地域活性プロジェクト
音楽フェスの開催により、参加アーティスト、スタッフ、関係企業や自治体、そしてお客様という数万人以上の移動や滞在、交流、受発注により数億円単位で経済効果が創出されます。「コト」から「効果」へと波及し持続的に地域を活性するコンテンツが、MUSIC CIRCUSプロジェクトです。
<MUSIC CIRCUS の特長>
・開催10年の実績による国内外の出演者、来場者から圧倒的ブランド認知
・会場はドーム、アリーナ、屋外など多様にアレンジ
・施工や設営、プロモーション等を地元企業へ優先して委託する運営
・地元の企業、自治体、教育機関から飲食やアミューズメントの出店
・名産品や地元の魅力ある商品とのコラボレーション
・オールナイト開催を可能とし訪日客のナイトタイムエコノミーに貢献
・数万人規模での移動交通、宿泊、飲食、観光、娯楽によるエリア経済効果
MUSIC CIRCUS(ミュージックサーカス)プロジェクトは、2014年から10年間で総動員数62万6,500人を誇り、これまで国内外から100組1,000人以上のアーティストが参加しています。その企画、制作、運営は株式会社TryHard Japan(トライハードジャパン)がワンストップで担っています。斬新な企画力とクオリティは、同社がプロデュースするミュージッククラブ「WARP SHINJUKU」が世界的ダンス・ミュージック誌「DJ Magazine(=DJ Mag)」ランキングでアジアNo.1世界33位※にランクインしていることに裏付けされています。※2023年度
また、MUSIC CIRCUSが開催地域とファンユーザーに支持される理由の一つは、フィナーレを飾る花火演出やドローンショーです。大阪府泉南市では財政難で開催できなくなっていた花火大会を13年ぶりに復活させるなど、多くの省庁や自治体と地域活性化の分野で連携をしています。
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地方創生の一環として、関西のみならず、日本全国の観光産業+音楽カルチャーの復活のために、是非、関西+日本全国のパリピなマイルドヤンキーの皆様には、この夏もMade in JapanのEDMイベントであるMusic Circusを応援よろしくお願いします!同じアホなら、踊らにゃソンソン!