【祝!業務提携開始】SKIPが東大FoundX+東大IPCを通じて知財戦略を支援してきたCitadel AIが、SOMPOリスクマネジメントとの業務提携を開始されました。
知財戦略
商標
特許
2024.06.28
SKIP
SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、東大IPCをはじめとする幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー(知的財産戦略)を勤めております。
このたび、その中でも、SKIPの奥野弁理士が東大FoundX+東大IPCを通じてを通じて知財戦略を支援してきた「信頼できるAI」を社会実装するCitadel AIが、SOMPOリスクマネジメントとの業務提携を開始されました。。
安全な生成AI活用のためのガバナンス態勢整備・運用の実現に向けて Citadel AI、SOMPOリスクマネジメントとの業務提携開始
のプレスリリースでも、ちゃんと告知されていますね!
この大型プレスリリースを受けて、奥野弁理士は、サントリー出身ということもあり、Citadel AIの株主でもあるサントリー商品ということで、自宅で冷たく冷やした【なっちゃん オレンジ】で美味しく乾杯をしたようです。
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2024/06/27 Citadel AI プレスリリース
「信頼できるAI」を社会実装する株式会社Citadel AI(東京都渋谷区、代表取締役社長: 小林 裕宜、以下、「Citadel AI」)は、企業が生成AIを安全に利活用する環境構築を支援するため、SOMPOリスクマネジメント株式会社(代表取締役社長:中嶋 陽二、以下「SOMPOリスク」)と業務提携を開始しました。両社の提携により、生成AI利活用のライフサイクルマネジメントを通じて、ガバナンス態勢整備、リスクアセスメントおよびリスクモニタリング等、安心して生成AIを利用できる基盤を構築し、その活用を加速化するためのサービスを提供してまいります。
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ところで、SKIPといえば、外国特許出願が得意なことで有名?ですが・・・ 実は、最近、大学発ベンチャーへの知財に基づく資金調達支援もよく行っていたりします。
SKIPでは、奥野彰彦弁理士が他のメンバーと一緒に、東大IPCをはじめとする幾つかのVCや、東大FoundXをはじめとする各種ベンチャーアクセラレータや、デジサーチをはじめとする各種D2Cアクセラレータなどで外部アドバイザー(知的財産戦略)を勤めており、さらにはJSTのプログラムの一環として九州大学発ベンチャーのプレCXOとして色々なVCを回って実際に資金調達活動も行って、そのまま長崎大学の田中義正先生と一緒に株式会社SCMバイオメディカを共同創業させていただき株主 兼 顧問(知的財産戦略)をつとめております。また、奥野彰彦弁理士は、地方創生やディープテック分野で有名な経営コンサルティングファームのReGACY Innovation Groupの外部アドバイザー(知的財産戦略)もつとめています。
SKIPでは、この知財にもとづくディープテック系のスタートアップに対する資金調達支援サービスを【Science Knowledge Investment Program=SKIP】と名付けて提供しております。 あなたの知財を資金調達につなげます・・・というわけですね。
なお、オヤジギャクとか言わないでくださいね。。。商標の仕事をしていると、どんどんダジャレが増えてくるという職業病にかかっているだけなのです。。。
てなわけで、知財にもとづく資金調達支援についても、どうぞ、気軽にSKIPにご相談を!