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アルジェリア大使館での領事認証手続き

2017.01.18

石井 太郎

認証第6回
本日はアルジェリア大使館での領事認証手続きです。
必要なものは以下の通りです:
1.領事認証の対象となる書類原本(要英訳)
2.当該原本のコピーを1部
3.身分証として名刺1枚
4.領事認証費用 現金8,950円/件
5.自分で作成した領収書
大使館受付情報
申請:平日9:30~10:45(数人いるだけで30分はかかるので時間注意)
受領:翌日9:30~11:00
TEL:03-3711-2661
 1.謄本のように、認証対象となる書類が和文で書かれている場合は英訳が必要となります。謄本原本と英訳文をセットにしたものを公証役場で公証/公印確認まで受けてから提出してください。受付担当者はきちんと英訳を1ページずつ確認していましたので、抄訳ではダメでしょう。
 2.原本のコピーが必要です。電話で領事認証の手続き要件を聞いたときは特に何も言われなかったので準備しているはずもなく、最寄りのコンビニまで走ることになりました。しかも申請時間終了間際だったので往復1kmの猛ダッシュです。どこの大使館でも原本のコピーを求められるのがほとんどなので、何も言われなくとも準備しておくのが吉だと思われます。
 3.アルジェリア大使館で特徴的なのは名刺が必要という点でしょうか。受付時に名刺を渡し、窓口に置いてあるノートへ申請会社名、書類内容(公証された謄本&翻訳のセットであればDeclaration)、申請者の氏名をペンで書き込みます。ちなみに認証書類受取時にも、このノートへ受取人のサインを記入することになります。申請者と受取人が異なっても構いません。
 4&5.認証費用¥8,950/件は申請時に現金で支払います。受付・書類確認・費用支払が終わりますと、引換証を渡されます。ここで注意すべき点は、大使館側では領収書を出さないので、自分で適当なものを作成して申請時に持参する必要があるということです。ネットで英文領収書の適当なフォーマットをダウンロードして、大使館名、SKの名前、費用等必要事項を記入して印刷したものを受付時に渡しました。その自作領収書は書類引取時に大使館のスタンプが押されて返却されます。経費精算に領収書が必要な方は、忘れずに領収書を作成して持っていきましょう。
 以上がアルジェリア大使館での領事認証手続きです。大使館の建物が非常にオサレなのでお楽しみに。男性であれば「ムッシュ!」と呼ばれるかもしれませんので、そんなときは「ウィッ!」って返してみましょう。
※ここに記載した内容はブログ公開時の情報に基いています。ご自身で作業される際には必ず最新情報を確認してください。

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