所員紹介

弁理士

堀井 ゆり子

Yuriko HORII

学歴 早稲田大学 理工学部 環境資源工学科 学士
早稲田大学大学院 理工学研究科 環境資源及材料理工学専攻 修士
資格 日本弁理士
工学修士
TOEIC 960
環境計量士(濃度関係)
使用可能言語 日本語、英語
職歴 国内化学メーカー 基礎研究/製品開発/知財業務 (2005-2018)
国内特許事務所 国内/外国出願及び中間処理 (2018-2019)
SK弁理士法人 (2019.05-)
取扱分野 化学・材料分野(無機化学、有機化学、材料工学、半導体材料、高分子化学、エネルギー材料 等)

国内外の特許出願(出願・中間処理)に対応し、化学・材料分野を中心とした発明について、研究開発から量産、知財実務までを横断した経験に基づき、発明の本質と事業への活用を見据えた権利化を支援します。
特に、材料の組成・構造・プロセス条件が特性に与える影響に着目した発明への対応を得意としています。
また、情報提供や異議申立等を通じた競合特許への対応など、権利の有効性確保や競合排除の観点からの支援にも対応しています。

【主な技術分野】
●無機化学・セラミックス・金属材料・材料分析技術
(各種セラミックス材料および製造プロセス、セラミックス基板・メタライズ技術、半導体材料、多孔質材料・金属含有構造体、無機蛍光体、各種無機粉体・複合材料、金属ペースト・合金材料、結晶育成技術、各種分析手法および物性評価 等)
●電池・電子・エネルギー材料技術
(各種二次電池・燃料電池用材料〔電極・バインダー等〕、固体電解質・コンデンサ材料、半導体関連材料、導電性高分子、光電変換・デバイス用材料、炭素系材料および各種誘導体 等)
●高分子化学・エラストマー技術
(ゴム・ラテックス、各種エラストマー、重合体、熱可塑性・硬化性・架橋性樹脂、有機・無機複合材料〔医療用・構造用等のコンポジット材料〕 等)
●粘接着・コーティング技術
(産業用・電子部品用粘着テープおよびフィルム、各種接着剤・シール材、レジスト組成物、光硬化性組成物および機能性添加剤 等)
●成形加工・フィルム・製品化技術
(微細加工技術〔フォトリソグラフィー・めっき等〕、各種成形技術〔浸漬・発泡・押出成形等〕、包装用・産業用・光学用フィルムおよびシート製品、機能性繊維・紡糸技術、バイオベース材料、光学素子・導光板 等)
技術バックグラウンド・実務経験 国内大手化学メーカーにおいて、研究開発から工場での量産化、さらに企業内知財部門に至るまで、技術のライフサイクル全般に一貫して携わってきました。

無機化学およびセラミックス・電子材料分野を中心として、クリーンルーム内でのフォトリソグラフィー等の微細加工・実装プロセスから、大型焼成炉を用いたマクロなプラント運転・製造プロセス開発まで、スケールの異なる現場における実務的な技術課題の解決に従事してきた点を強みとしています。

また、セラミックス材料を中心に、各種分析手法(電子顕微鏡観察やX線分析等)や物性評価(熱伝導率・機械的強度等)を通じ、材料特性の把握および開発に関する経験を有しています。
大学では水環境分野を中心に、水質分析や生態影響評価に関する研究に従事しました。

企業内知財部門においては、発明創出支援や出願実務に従事し、研究開発部門と連携した権利化業務を担当してきました。

このような経験に基づき、発明の本質を的確に把握し、実装・製造との整合性を踏まえた権利化を支援します。
外国出願・国際特許実務 日本出願を基軸として、米国、欧州、中国、韓国、台湾に加え、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ等のASEAN諸国等、様々な国・地域における外国出願および中間処理業務を取り扱ってきました。各国の特許実務や審査基準の違いを考慮し、グローバルな権利化を見据えたサポートを行っています。

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