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SKIP
2018.10.31
今年は、明治元年から起算して満150周年に当たるそうです。特許庁から記念事業として『明治時代の登録証を模した記念証』が発行されます。画像は下記の経済産業省リンクより。明治150周年…
A. K.
2018.10.29
気づけばそろそろ霜月です。日が落ちるのが早い。SKIPもだんだん年末感が強くなってきました。まあ、年末だからといって特筆する行事があるわけでもないのですが、とりあえず今日は「年末感…
2018.10.25
受任件数が7000ファミリを超えました!!6000件突破が2017/11/15だそうです。たまにはブログが役に立ちます。2017/11/15の記事: 受任6000ファミリー突破と技…
2018.10.23
インドネシア代理人から教えてもらいました。インドネシア特許庁から、恐ろししい通達が出ました。インドネシアにおいて『積極的な放棄手続きを行わず、年金未納により自然消滅させた特許』があ…
伊藤 寛之
2018.10.17
▼質問1.異議申立人が個人Aの場合であって、Aが死亡の場合、異議申立人の地位の承継はできないと思いますが、その場合、異議申立の手続きは、そのまま進められるのでしょうか?それとも、直…
2018.10.15
アメリカには『包括委任状』というものが存在しません。 最初に個別委任状と包括委任状の違いについて。 ・個別委任状とは、個々の案件について、代理人に代理権を授与したことを証明…
2018.10.10
更新をさぼっていたら上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。が発生しました。おひさしぶりです、SKIP特許事務です。気づいたら…
2018.10.03
化学系の明細書では、「A成分とB成分からなる組成物。」という表現が請求項が記載されることがあります。「からなる」が、以下の(a)~(c)の何れを表しているのかがはっきりとせず、争い…
権利化を阻止したり、権利を無効にしたりする方法としては、情報提供、異議申立、無効審判があります。情報提供及び異議申立はかなり頻繁に行われます。無効審判は、全体で年200件程度なので…
2010.07.12
2010.11.23
2016.08.15
2012.02.23
2013.12.16