アクセス / お問い合わせ
SKIP
2015.11.10
米国は単一性の要件が非常に厳しいです。特に、物と製法については、どちらかを選択するよう、限定要求が発行されることが非常に多いです。 限定要求については、以下のように規定されていま…
2015.11.09
多くの国では、請求項1は進歩性がないが、請求項2については進歩性が認められる、という場合には、 請求項2について「拒絶理由なし」ということを拒絶理由通知に明記してくれます。 このよ…
2015.11.06
米国では、特許の発行まで、IDSの義務が継続します。 このため、Notice of Allowanceが発行されてもIDSの義務はなくらならず、Issue Feeの支払いを行って…
2015.11.05
下町ロケット - Wikipedia 下町ロケットでは、帝国重工が水素バルブシステムの特許出願をする2週間前に、佃製作所が同様の内容について出願しており、 その内容について、特許が…
2015.11.04
主要国で実際に提出される出願書類のフォームは、以下のサイトで確認することができます。 日本語訳もついているので、書類の内容も分かります。 外国産業財産権侵害対策等支援事業 また、主…
2015.11.02
米国では、プロダクト・バイ・プロセスクレームは権利化されにくく、権利行使しにくいので、あまり使いたいものではありません。 ただ、プロダクト・バイ・プロセスクレームが有効に活用でき…
前のページへ
2/2
2010.07.12
2013.12.16
2018.04.19
2012.02.23
2016.10.02