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ガラス張りの経営

ガラス張りの経営

SKIPでは、事務所運営に関する全ての数字を全ての所員が閲覧することができます。

私たちは、完全ガラス張りの経営「オープンブックマネジメント」を採用しています。多くの特許事務所においては、所員に対して事務所の経営情報を開示しないことが通例です。しかし、SKIPでは、事務所の売上、個人の売上、経営者の報酬、各種経費などがすべて所内全員に丸見えです。

そのため、経営者が勤務実態のない親族に報酬を与えたり、不当に過大な役員報酬を受け取ったり、個人的な交際費を事務所の経費として計上したりすることは一切できません。一方、所員にとっても誰がどれだけの売上を上げているのか一目瞭然であり、健全な形で労働意欲を高める仕組みになっています。もっとも、ある意味でブラックボックスを開示するような制度でもあるため、安易な導入は、所員の不公平感をあおることになりかねません。したがって、導入にあたっては、所内の報酬体系を万全に整備しました。

オープンブックマネジメントの教科書的な定義は、「企業の財務諸表や経営数値を社員に開示し、経営の透明性を高めることで社員のモラルを高めようとする経営手法」です。つまり、オープンブックマネジメントとは、単に経営者・従業員のモラルを高めるにとどまらず、「雇われ人意識」から「経営の視点」を持った社員へと意識変革をしてもらうための会計制度・人事制度ということになります。